疲労

純粋な力仕事は疲れる。


重量物を抱える時は、其れなりに足場や下半身を安定させ、重量を逃がすように持つ。
これが高校三年間で記憶している全てと言って過言ではない。

つまり、基本的に力が無くても持つ事に特化しているので、単純に持つと言う行為は辛い。

ふぅ・・・・・・



ちなみに、高校三年間は重量挙げをしていました。
県内トップクラスのフォームを持っていたと勝手に思い込んでいます。

フロントスクワットとジャークの記録が同じと言うのは珍しいと思います。
現役時代の自己評価は、「使える筋肉と勢い。その他諸々全部使っているから、これ以上は筋肉次第」。
ん〜筋肉が当時の主将クラスだったら、全国クラスに入る自信はあったんだが、いかんせん筋肉がつかなかった。


卒業後、顧問の先生と会った時に筋肉がつきづらい体質と判明。(笑)


まっ、過去にタラレバを言ってもしょうがないか。


ではでは。











・・・まとまり無い文でした。