さてさて昨日、夏らしい夢を見ました。
・・・


場所は山奥の城跡。
そこはいろんな意味でやばいとは知っていたがそこを通らなければならなかった。
その時は愛車は何故かMTB。それにまたがり有無を言わせないほどの全力疾走。
全行程の半分を過ぎたころ、地面がぬかるんできた。
まぁそこはMTB。それでも前進する事ができた。
すると前方に廃屋を発見。
いやな予感がしたので、それを見ないように横切ろうとしたら・・・
女性の声で「嬉しい」っと歓喜の声が聞こえた。
それと同時に思わずブレーキ。
俺は投げ出され前方に転がる。
とりあえず定番なら逃げみるかって事で後ろを振り返る事無く目的地まで道なりに突き進む。

そして、目的地につき出迎えのヘリに乗る。
なんだ、このB級映画のラストシーンみたいなオチは!
平凡過ぎて面白くもない。
って突っ込むところで目が醒めた。







ん・・・・・・・結局、B級映画の予知って事なんだろうか。
実生活の暗示なら、もし逃げちまったらB級映画程度のラストにしかならんって事だろう。
よし、次に同じ夢を見たら立ち止まって振り向いてみよう。